2022年3月9日水曜日

コンビニ きんぴらごぼう ★それぞれに個性がありました。

セブンイレブンファミリーマートローソン

ごぼう・にんじん・その他、具材の割合を比較しています。


ごぼうの栄養として真っ先に思いつくものと言えば食物繊維。

整腸効果を考えて積極的に食べるようにしたいです。

きんぴらごぼうにとっては、ごぼうとにんじんの割合は重要だと思います。


具材を中心に、コンビニ3社の『きんぴらごぼう 』を比較レビューしました。

セブンイレブン


シャキシャキ食感のきんぴらごぼう 
2022/03

パッケージのコメント
国産だし使用
ウェブサイトのコメント
ごぼうは薄皮を残す事で本来の香りを生かし、食べ応えのある千切りにカットして 調味料やだし汁を加え丁寧に炒め、香り高いいりごまとごま油を加えたきんぴらごぼうです。 シャキシャキとした食感と香ばしさをお楽しみください。

価格
税込127円

栄養成分表示
1袋70g当たり 
熱   量   90kcal
たんぱく質   1.9g
脂   質   2.8g
炭水化物    15.6g
糖   質   12.9g
食物繊維    2.7g
食塩相当量   1.2g

原材料
ごぼう(中国)、にんじん、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、本みりん、植物油、砂糖、だし(さばを含む)、清酒、ごま、食塩、唐辛子





標準的なレシピとしては、ゴボウの分量に対しニンジンの割合が1/3程度。

味付けには醤油・砂糖・みりんなどが使われます。


ごぼうの薄皮を残したという事なのですが、見た目では皮らしき物は確認できませんでした。

薄皮は目視できるレベルの物ではないのかもしれません。

しかし、シャキシャキ食感は十分です。


味付けでの特徴としては、砂糖よりもミリンの配分が多くなっています。

また3商品の中では唯一、清酒が使われています。



ファミリーマート


炒めたごぼうが香ばしい きんぴらごぼう
2022/03

パッケージのコメント
炒めたごぼうが香ばしい
鰹と昆布の旨み
3種の醤油使用
皮つきごぼう使用
ウェブサイトのコメント
皮つきのごぼうを3種の醤油とかつおと昆布の旨みが特徴のタレで炒めたきんぴらごぼうです。

価格
税込128円

栄養成分表示

1袋70g当たり  

熱   量   64kcal
たんぱく質   2.1g
脂   質   1.2g
炭水化物    12.6g
糖   質   10.0g
食物繊維    2.6g
食塩相当量   1.1g

原材料

ごぼう(中国産)、人参、しょうゆ、砂糖、みりん、果糖ぶどう糖液糖、たん白加水分解物、ごま、植物油、昆布エキス、鰹節エキス、酵母エキス、香辛料、チキンオイル、食塩、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉を含む) 






”皮つきごぼう使用” という名の通りに、他2商品と比べて明らかに厚い皮がついています。

もちろんこれは、食感に直結する部分なので大きな特徴となります。

これがアドバンテージとなるのかは、好みによると思うので一概に判断はできないですが。


セブンと比べでニンジンの配分が多いようなので、ゴボウの量自体は若干セブンの方が多いようです。

味付けは3種の醤油、かつおと昆布のタレ。

清酒は入っていませんが酵母エキスが変わりを担っているようです。




ローソン


きんぴらごぼう
2022/03



パッケージのコメント
香ばしい風味とシャキッとした食感
ウェブサイトのコメント
だしを4種使用することでより味に深みをつけました。トレーで小分けにすることで、少量ずつ使っていただけます。

価格 
税込198円

栄養成分表示
1パック(28g)当たり 
熱   量   24kcal
たんぱく質   0.6g
脂   質   1.1g
炭水化物    3.5g
糖   質   2.5g
食物繊維    1.0g
食塩相当量   0.5g

原材料
ごぼう、こんにゃく、にんじん、しょうゆ、砂糖、水あめ、ごま油、ごま、野菜エキス調味料、かつお節、唐がらし、昆布/酸味料、水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)、(一部に小麦・ごま・大豆を含む)




小分け1パック分



ローソンのきんぴらは利便性を考え二つに小分けされています。

画像は1パック分のものなのですが、かなり少なく見えます。

セブン・ファミマは70gなので半分だと35gになるのですが、このローソン1パックは28gしかありません。

小分けされている分のコストだと思いますが、価格的に割高となっています。


皮は少量、厚いものはついていないです。

具材は唯一、この中で第三の具材コンニャクが入っています。

ごまは少なめ。

4種のだしを使用、甘味が強目と感じました。

原材料にみりんの表記はありませんでした。




感想・まとめ



3商品それぞれに個性があり、特徴が分かれる結果となりました。

セブン
・オーソドックスなきんびらごぼう

変化球ではない、いつものきんぴらごぼうが食べたい場合には、セブンを選べば間違いはないでしょう。

原材料に、本みりん・清酒とコダワリの味付けです。

しょうゆ > 本みりん > 砂糖 (原料の多い順)


ファミマ
・皮付きごぼう

ファミマの皮の厚さ、これは他にはない特徴になっています。

ゴボウの食感を堪能したいならば、きんぴらごぼうが好きならば一度は食べておきたいです。

やはり、あの食物繊維的なゴボウを噛み砕く様はきんぴらごぼうの醍醐味なので。

しょうゆ > 砂糖 > みりん(原料の多い順)


ローソン
・小分けトレー、こんにゃく

本来きんぴらごぼうはメインというよりも脇役として添えられるオカズなので、一度にそこまで多くの量を食べないと思います。

小分けトレーを採用することで、一人分など少量使用時の利便性が向上しています。

こんにゃくも入っているので、少量多品種の献立で活躍すると思います。

デメリットとしては価格が高い所です。

セブン・ファミマに対して14g少なく約70円高い設定です。


利便性だけを考えるならば、さすがにラップで包む手間を選びます。

味付けは少量使用を想定しての事なのか、濃いめに感じました。

しょうゆ > 砂糖(原料の多い順)





以上、

噛む力が弱まっていると言われる現代人、

咀嚼力のトレーニングにも良い

きんぴらごぼう』でした。



旧商品


セブンイレブン
食感良く炒めたきんぴらごぼう
2020/09




栄養成分表示 
1袋70g当たり
熱   量   94kcal
たんぱく質   1.9g
脂   質   2.5g
炭水化物    17.2g
糖   質   14.6g
食物繊維    2.6g
食塩相当量   1.1g

原材料
ごぼう、にんじん、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、本みりん、砂糖、植物油、だし(さばを含む)、清酒、ごま、食塩、唐辛子