2024年1月5日金曜日

パンサンド カスクートフランス(スライス入り) 深掘り調査


タカキベーカリー製、サンド用に切り込みが入ったフランスパンの詳細です。

食パンやコッペパンとは、また違った美味しさを持つ商品となります。

日頃パンサンドを利用している方は参考にご覧下さい。





概要


タカキベーカリー
カスクートフランス(スライス入り)



パッケージのコメント
カフェ風サンドイッチが手軽に楽しめます。
全粒粉を加えて香ばしく、もっちりとした食感のサンドイッチ用フランスパン。
お好きな具材をはさんで朝食やランチにどうぞ。

広島県を拠点としベーカリー事業を展開する ”タカキベーカリー”、

食パンから洋菓子まで幅広く小麦商品を扱う老舗メーカーです。

代表する人気商品としては、芳ばしく焼き上げた ”石窯パン” があげられます。


このカスクートフランスは、具材が挟みやすいように予め切り込みが入ったフランスパンとなります。

カスクートとはランス語で軽食を意味し、フランスパンにチーズなどの具材を挟んだサンドイッチの型のパンを意味しています。


基本的には硬さを抑えた柔らか食感のフランスパンとなるのですが、その他の商品ポイントとしては以下の項目があげられます。

・東日本限定
・イーストフード不使用
・乳化剤不使用
・全粒粉配合

健康面での配慮もなされ、朝食やランチで活用するには打って付けの商品となります。

そのままのノーマルな味と具材を使ったアレンジについて確認しました。



商品スペック



2024/1月

内容量

4個入り

購入価格

税込224円

栄養成分表示

1個あたり
熱   量   158kcal
たんぱく質   5.4g
脂   質   1.2g
炭水化物    31.2g
食塩相当量   0.7g

原材料

小麦粉(国内製造)、サワー種、還元水あめ、小麦全粒粉、発酵風味料、バター、ホエイパウダー、食塩、パン酵母、食酢、モルト/トレハロース、増粘剤(加工デンプン)、酒精、V.C、ホップ、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)



ディテール





斜め上からの画像ですが、片側には具材用の切れ込みが入ります。

香り的には通常の小麦パンの物となりますが、食欲がそそられてくるような芳ばしさが感じられます。

上から

横幅は約60mmとなり、おちょぼ口でも対応できる程よい大きさと感じます。

色味は薄めのきつね色で、通常のフランスパンよりもマイルドな印象となっています。

実際、硬さに関してもそこまでハードではなく、食べ易い適度な噛み心地のパンとなります。

横から

全長約170mmという長さは、ホットドック用としても十分な長さです。

厚みは33mmほどあるので、具材をぱんぱんに挟んでしまうとかなり高さが出てくるかと思います。

底面

底面にはフランスパンらしく手粉がまぶされており、手作りバゲットの雰囲気が醸し出されています。


中はモチモチと柔らかく、勿論そのままでも美味しく食べられてしまいます。

全粒粉が配合されてはいるのですが、ほとんど意識する事はなくネガティブな印象はありません。


しかし、このカスクートフランスの美味しさを最大限に引き出すためには、やはりトーストするべきでしょう。

表面を軽く炙る事でパリパリとした香ばしさが復元され、まるで焼きたてのフランスパンのような味わいが出てきます。

電子レンジを使えば数分で終える作業なので、費用対効果を考えると計り知れないものがあります。


硬さに特化した特徴を持つフランスパンですが、良い面である香ばしさはそのままに食べやすさに重点を置いた商品と言った印象です。



アレンジ



もちろんそのまま食べても良いのですが、せっかくサンドイン用の切り込みが入っているパンなので、そのメリットを有効活用したい所です。

若干手間はかかりますが、挟む具材により何倍にも美味しさが膨らむ事でしょう。


コロッケ



揚げたての美味しさを追求するならば、やはり揚げ物を組み合わせたい所です。

油調理の労力を考えると大きな足枷となってしまいますが、冷凍食品ならば手間要らずで仕上げる事ができます。

したがって冷凍コロッケとキャベツを組み合わせて、コロッケパンを作っていきます。


適当にカットしたキャベツと解凍した冷凍カレーコロッケを挟みました。

特にソースは使いませんでしたが、キャベツの甘みにカレー風味のスパイスが効いているので美味しく食べる事ができました。

具材が入り全体に分厚くなりましたが、たやすく噛み千切れるパンなので食べるのに苦労はしません。

基本的にはフランスパンなので香ばしさが強く、柔らかいコッペパンとはまた違った美味しさが感じられました。



チーズ



パンとチーズと言えば外す事のない好相性の具材なので、食パンやサンドイッチでは多用されている組み合わせです。

しかし、個性のあるフランスパンを使えばまた違った味わいが出てくる事でしょう。


中央部を開きスライスチーズをセット、電子レンジを使って数分炙ってみました。


今回選んだチーズは、溶けるタイプではなく通常品なのですがいい感じに溶けています。



表面は芳ばしくパリパリとし、中からはトロリとした濃厚なチーズ。

これにウインナーを合わせれば、BECK'S COFFEE のチーズドックのような味わいとなる事でしょう。

このカスクートフランスの旨味を最大限に引き出すには、やはりトースト調理は必須と改めて感じました。

まさに焼きたてのようなフランスパンを自宅で楽しむ事ができます。


魚肉ソーセージ



パンサンドに対しウインナーやロースハムを組み合わせるケースは、一般的で人気のあるレシピです。

肉類の候補としては最初にあげられる食材なので、その美味しさも間違いない所でしょう。

今回はトクホマークが付き、より健康的な魚肉ソーセージで試します。


カットした魚肉ソーセージにキャベツを加えてサンドし、この状態で数分トーストしてみました。

パリッとしたパンにシャキシャキ野菜・弾力のある練り物と、多彩な食感の組み合わせを楽しむ事ができました。

魚の旨味が感じられるシーフードライクなパンサンド、あっさりとした味わいなので朝から食べれてしまいます。


サラダチキン



ヘルシーで美味しいと巷で人気を博しているサラダチキン、調理要らずで食べれる所も使い勝手が良い所です。

本来ヘルシーなチキン肉ですが、パンサンドのボリュームアップに貢献してくれる事でしょう。


今回選んだのは、糖質ゼロというヘルシースペックを誇るセブンプレミアム製のサラダチキンです。

容量はサンド用に最適な60g品をチョイスしました。


あらかじめバー状にカットされているので、そのまま挟むだけで出来上がってしまいました。

このチキンバーは形成タイプの鶏肉なので、食感的にはソーセージに近いものとなります。

しかし、味わいとしてはしっかりとしたチキン感があるので満足度は高いかと思います。

ほんのりとバジル風味が効いているので爽やかな味わいがあり、野菜やマヨネーズと合わせても良さそうです。

今回はサンドするだけと簡単に済ませましたが、アレンジの仕方によっては美味しさが無限に広がりそうです。



まとめ



硬い歯応えで食べ辛い印象のあるフランスパンですが、この商品に関してはソフトで食べ易く仕上げられています。

歯切れが良く中はモチモチとしているので、お子様にも安心かと思います。


特筆すべき点としては、トーストした際の香ばしさがあげられます。

表面がパリッと焼き上げられて、まさに出来立てのフランスパンような味を再現できます。

自宅で手軽に焼き立てクオリティーを味わえれるのであれば、一手間かける価値は十二分にあると感じました。


そのままでもコッペパンの延長線上として食べる事ができ、アレンジすればさらに美味しさが広がるフランスパン。

パン好きならば一度は試しておきたい商品です。



以上、
 
カスクートフランス』でした。