2022年7月11日月曜日

カントリーマアム ラインナップと焼きたて検証。☆チョコまみれも悪くはない?

不二家、カントリーマアムの詳細です。

ラインナップからのレビューと電子レンジでの検証結果です。


外はサックリ中はしっとりでお馴染み、不二家 ”カントリーマアム”。

1984年に発売され、現在に至るまで人気を博すチョコチップクッキーです。

田舎のお母さん(country ma'am) が名前の由来というカントリーマアム。


外がサックリ中はしっとりという偉大な発明に、いつの間にか慣れてしまっていました。

出来立てのようなクッキーがいつでも食べられるという喜びを、今一度再認識したいものです。


バニラ&ココア

2022/06


ウェブサイトのコメント
自家製のこだわりチョコチップをたっぷり使用し、1枚で「外はサックリ、中はしっとり」の2つの食感が楽しめる、バニラとココアのカントリーマアムファミリーサイズです。




バニラ

ココア


発売以来なんと40回以上も改良されているというカントリーマアム。

この”バニラ&ココア”も気付かない間に改良がなされていたようです。

しかし食べた印象は慣れ親しんだ変わらない味です。

優しい甘みのバニラとほんのりビターのココア。

表面は適度な固さがあり中はなんとも言えない柔らかい食感、いつもの美味しさは健在でした。

*原材料高騰のため、7月発売分から20枚入りが1枚減り19枚になるとの情報です。


内容量
20枚(バニラ10枚・ココア10枚)

購入価格
税込278円

栄養成分
1枚(標準10g)当たり

 バニラ

エネルギー(48kcal)、たんぱく質(0.5g)、脂質(2.3g)、炭水化物(6.3g)、食塩相当量(0.044g)
ココア
エネルギー(48kcal)、たんぱく質(0.5g)、脂質(2.3g)、炭水化物(6.4g)、食塩相当量(0.043g)

原材料
〈バニラ〉小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、チョコレートチップ(乳成分を含む)、還元水あめ、卵、白ねりあん(乳成分を含む)、全脂大豆粉、脱脂粉乳、水あめ、食塩、卵黄(卵を含む)、全粉乳、乳等を主原料とする食品/加工デンプン、乳化剤(乳・小麦・大豆由来)、香料(乳・大豆由来)、安定剤(加工デンプン)、カラメル色素、膨脹剤
〈ココア〉小麦粉(国内製造)、砂糖、チョコレートチップ(乳成分を含む)、植物油脂、還元水あめ、ココア、卵、白ねりあん(乳成分を含む)、脱脂粉乳、水あめ、カカオマス、全脂大豆粉、食塩、卵黄(卵を含む)、全粉乳、乳等を主原料とする食品/加工デンプン、乳化剤(乳・小麦・大豆由来)、香料(乳・大豆由来)、安定剤(加工デンプン)、膨脹剤


クリスピー バニラ&ショコラ

2022/06


パッケージのコメント
サクッサクッ食感!
口溶けの良いチョコチップがたっぷり入った、
カントリーマアムの味わいが楽しめる
サクッサクッ食感のチョコチップクッキーです。




バニラ

ココア

カントリーマアムの特徴である ”外はサックリ中はしっとり” のしっとり部分を大胆にも省いてしまったクリスピー。

サクサク食感全開で、これもまた美味しいです。

特にココアは、ほろ苦風味が香ばしくも感じられ、ついついリピートしてしまう美味しさです。

出来立てのようなクリスピー生地は、半分にしようものならばポロポロ溢しまくる事受け合いです。

一口で頬張ってしまいましょう。


内容量
18枚(バニラ9枚・ココア9枚)

購入価格
税込235.44円

栄養成分
1枚(標準9g)当たり

バニラ
エネルギー(46kcal)、たんぱく質(0.4g)、脂質(2.3g)、炭水化物(5.8g)、食塩相当量(0.061g)
ショコラ
エネルギー(48kcal)、たんぱく質(0.5g)、脂質(2.7g)、炭水化物(5.5g)、食塩相当量(0.067g)

原材料
〈バニラ〉小麦粉(国内製造)、チョコレートチップ(乳成分を含む)、砂糖、植物油脂、でん粉、卵黄(卵を含む)、食塩、全粉乳/カラメル色素、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料(乳由来)
〈ショコラ〉小麦粉(国内製造)、チョコレートチップ(乳成分を含む)、マーガリン(卵・乳成分を含む)、砂糖、ココア、卵黄(卵を含む)、植物油脂、食塩、全粉乳/膨脹剤、香料、乳化剤(大豆由来)


じわるバター

2022/06


ウェブサイトのコメント
バターをたっぷり使用した、コクと香りが引き立つカントリーマアムです。
パッケージのコメント
じわじわじわっとじゅーしー
バターもりもりてんこ盛り 
バターをたっぷり使用した 
コクと香りが引き立つ
”バターがじわる”
カントリーマアムを召し上がれ♪
 


4枚入りを購入しました。(13枚入りもあります)

中身は個別包装されています。

テカリのある表面。




これまでのカントリーマアムとは違った四角い外観は、バターをイメージしていると思われます。

やや小ぶりに感じたのですが、1枚当たりの重さ12gはシリーズ最重量となります。

表面は手で掴むと、崩れてしまうデリケートな素材。

シリーズとは一線を画す柔らかさです。

味はコクのあるバター風味、甘さは控えめでバターの塩味が強く感じられます。

食感にはスイートポテトのようなホクホク感が感じられました。


濃厚なバターの香りに、塩味が効いた ”じわるバター”、

甘さ中心のカントリーマアムとは、一味違う味わいとなっています。


内容量
4枚

購入価格
税込140円

栄養成分
1枚(標準12g)当たり
エネルギー(58kcal)、たんぱく質(0.7g)、脂質(3.0g)、炭水化物(7.0g)、食塩相当量(0.11g)
原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、異性化液糖、卵、バター、植物油脂、粉末状小麦たん白、全粉乳、食塩、卵黄(卵を含む)/加工デンプン、乳化剤(乳・大豆由来)、膨脹剤、香料、安定剤(キサンタン)、カラメル色素



抹茶ショコラ

2022/06

ウェブサイトのコメント
最高位十段を取得している茶匠、池田研太氏が茶葉を吟味し、ベストバランスでブレンドした抹茶を使用したカントリーマアムです。
パッケージのコメント
鹿児島県産抹茶のほろ苦さと
オランダ産ココアのコク、自家製チョコチップの甘さの、
抹茶とショコラのハーモニーが愉しめます。 


ファミリーパックではないので、インナーケースに入っています。






こちらは期間限定商品の ”抹茶ショコラ”。

チョコチップを外から抹茶クッキーが包む構成です。

断面を見ると中に詰まるチョコチップは大粒、ほろ苦抹茶とのバランスをとっています。


茶匠が吟味した抹茶だけあり、ビターな抹茶風味が十二分に感じられます。

少し大きめの本体と上品な佇まい。

いつものカントリーマアムよりも、ちょっぴりリッチな味わいの”抹茶ショコラ”。

期間限定なので今のうちに、しっかりと味わっておきたい逸品です。



内容量
14枚

購入価格
税込278円

栄養成分
1枚(標準10.5g)当たり
エネルギー(51kcal)、たんぱく質(0.5g)、脂質(2.5g)、炭水化物(6.6g)、食塩相当量(0.043g)
原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、チョコレートチップ(乳成分を含む)、還元水あめ、白ねりあん(乳成分を含む)、卵、全脂大豆粉、抹茶・脱脂粉乳、水あめ、ココア、食塩、卵黄(卵を含む)、全粉乳/加工デンプン、乳化剤(乳・大豆由来)、香料、安定剤(加工デンプン)、膨脹剤、クチナシ色素



チョコまみれ

2022/06


ウェブサイトのコメント
1個だけでも満足感のある「ひとくち濃厚チョコ味カントリーマアム」です。勉強や仕事で疲れた時の気分転換や、小腹満たしにぴったりです。
パッケージのコメント
チョコ量2倍!
*カントリーマアムミニとの比較




開封すると強いカカオの香りが漂い、匂いだけで濃厚さが感じられます。

ミルクチョコレートが全体を覆う構成なので、いつものサックリ食感を表面の固いチョコが担っています。

柔らかしっとりのチョコ生地には、しっかりとチョコチップも入りまさにチョコまみれ状態です。

ややビター感も感じられる濃厚なチョコ風味、後味にはほんのりとチョコの酸味を感じます。

元はクッキーだという事を忘れてしまう位のチョコ感でした。


購入価格
税込257円

栄養成分
1枚(標準10g)当たり
エネルギー(51kcal)、たんぱく質(0.6g)、脂質(3.0g)、炭水化物(5.5g)、食塩相当量(0.037g)
原材料
砂糖(外国製造又は国内製造)カカオマス、植物油脂、小麦粉、異性化液糖、全粉乳、卵、ココアバター、ココア、白ねりあん(乳成分を含む)、水あめ、食塩、乳糖、脱脂粉乳/加工デンプン、乳化剤(乳・大豆由来)、膨脹剤、安定剤(加エデンプン)、香料(乳・大豆由来)




北海度メロンソフト

2022/06


パッケージのコメント
北海道産
メロンピューレ・牛乳使用
ひと口食べれば広がるメロンの香り。
味わうごとに、牛乳本来のコクが深まる北海道メロンソフトをイメージしたカントリーマアムです。
北海道産赤肉メロンのピューレと、ミルクのコク深い味わいの北海道産牛乳を使った贅沢なおいしさ









北海道メロンソフトをイメージしたという季節限定商品の ”北海道メロンソフト”。

北海道メロンソフトと言えばセコマ(セイコーマート)の人気商品です。

残念ながら自分はセコマに行ったことも、メロンソフトを食べた事もありません。


しかし今回、不二家がこうして”北海道メロンソフト”を味わうきっかけを作ってくれました。

これでわざわざセコマまで行かずに、メロンソフトを体感する事が出来ます。


まず最初に驚いた所が、芳醇なメロンとミルキーな香りです。

この匂い、いつまでも嗅いでいられます。

香り付き消しゴムで再現してもらいたいレベルです。
 

食感には果肉を思わせる味わいまで感じます。

ミルク感のあるメロン風味は、カントリーマアムとの相性も良く是非ともレギュラー化して欲しい味です。

クオリティーの高いメロンスイーツと感じました。

しかしこれだけレベルが高いと、本物の北海道メロンソフトが食べたくなってしまいました。


内容量
14枚

購入価格
税込257円

栄養成分
1枚(標準10.5g)当たり
エネルギー(50kcal)、たんぱく質(0.5g)、脂質(2.5g)、炭水化物(6.4g)、食塩相当量(0.043g)
原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、チョコレートチップ(乳成分・大豆を含む)、還元水あめ、白ねりあん(乳成分を含む)、卵、全脂大豆粉、メロンソース、水あめ、全粉乳、牛乳、食塩、卵黄(卵を含む)、脱脂粉乳/加工デンプン、乳化剤(乳・大豆由来)、安定剤(加工デンプン)、香料、膨脹剤、カロテノイド色素)


まみれさんのバカンス 

2022/07

パッケージのコメント
バナナピューレ入り
なんてったってチョコ量2倍!






期間限定商品の”まみれさんのバカンス”。

チョコまみれのバナナ風味という位置付けです。

外観はチョコまみれと同じですが、しっかりとバナナの香りが漂っています。

まみれさんのバカンスの、詳しいレビューはこちらから


内容量
68g

購入価格
税込170円

栄養成分
1枚(標準10g)当たり
エネルギー(51kcal)、たんぱく質(0.6g)、脂質(2.9g)、炭水化物(5.6g)、食塩相当量(0.038g)
原材料
砂糖(外国製造又は国内製造)カカオマス、植物油脂、小麦粉、異性化液糖、全粉乳、バナナピューレ、卵、ココア、ココアバター、白ねりあん(乳成分を含む)、水あめ、食塩、乳糖、脱脂粉乳/加工デンプン、乳化剤(乳・大豆由来)、香料(大豆由来)、膨脹剤、安定剤(加工デンプン)


まみれさんのバカンPREMIUM 

2022/07

パッケージのコメント
重量約5倍*
*通常のチョコまみれとの比較


まみれさんのバカンを約5倍の重量にカスタムしたプレミアム。

中にはバナナ風味のクッキー生地が入り、フルーティー感が増大しています。

巨大なしっとりクッキーは一度試す価値がありそうです。


まみれさんのバカンスPREMIUMの、詳しいレビューはこちらから


購入価格
税込183.6円

栄養成分表示
 1袋当たり
熱   量   227kcal
たんぱく質   3.2g
脂   質   12.2g
炭水化物    26.1g
食塩相当量   0.17g
原材料
準チョコレート(乳成分・アーモンドを含む)(国内製造)、小麦粉、チョコレート(卵・乳成分を含む)、卵、砂糖、マーガリン(乳成分を含む)、加糖練乳、ココア、油脂加工品、もち米粉、でん粉、酒精飲料、ショートニング、植物油脂、バナナぺースト/加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料(乳由来)、着色料(カラメル、紅花黄、カロテノイド)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、pH調整剤、増粘剤(アルギン酸エステル)


贅沢バニラ

2022/07



バニラの風味に特化した贅沢素材のカントリーマアム。

ベーシックなバニラでは飽き足らないという方にはおすすめです。

カントリーマアム 贅沢バニラ、詳しいレビューはこちらから



贅沢チョコ

2022/07



バニラと同様に贅沢素材をふんだんに使用した、その名も贅沢チョコ。

チョコレート風味はラインナップには欠かせないフレーバーです。

しかしチョコまみれがラインナップされている現在では、両商品の棲み分けが気になる所です。


カントリーマアム 贅沢チョコ、詳しいレビューはこちらから



焼きたてのおいしさ!!



パッケージにておすすめされている、レンジ・オーブンを使用して加熱をする

 ”ちょっと手を加えて焼きたての美味しさ!!

確実な美味しさアップ効果があるのならば、ファンならずとも試しておきたいです。


電子レンジ



まずはお手軽な電子レンジ。

袋から出し、皿に乗せて加熱するだけなので簡単です。

説明では標準5枚で約20秒と規定されています。

なのでシリーズの中から5個ピックアップしました。



・ノーマルからココア
・クリスピーからバニラ
・チョコまみれ
・抹茶しょこら
・北海道メロンソフト

各1個づつ合計5個を電子レンジで加熱します。

”チョコまみれ” はただ溶けるだけのような気がしますが、一応検証してみようかと思います。

何とか20秒間、耐え抜いてくれる事を祈ります。

*”チョコまみれ” と ”クリスピー” は加熱での調理はオススメされていません。


加熱後


見た目は変わっていません、チョコまみれ以外は。

チョコまみれは、明らかに表面がテカっています。


ノーマル・抹茶しょこら・北海道メロンソフト

温まる事で風味が増し、中心部分はより柔らかくなりました。

程よく温まり焼きたての雰囲気が出て美味しくなったと感じます。

表面の硬い食感はそこまで犠牲にはなっていません。


クリスピー

温めた事で若干サクサク感が減ってしまった感じです。

加熱する事であまりメリットは感じられませんでした。

パッケージでもレンジでのオススメはしていないので納得です。


チョコまみれ

ご覧の通りベトベトに溶けました。

とても素手で持つ気にはなりません。

しかし食べてみると、これはこれでいけるような気がします。

温まるとチョコの甘さが増すので、より濃厚な風味がします。

全体的に柔らかくなっているので、スプーンで食べる前提となってしまいますが、新種のスイーツのようにも感じられます。

焼きマシュマロのように寒い冬に、ホットなスイーツとしていかがでしょうか?



電子レンジでの加熱 まとめ


加熱する事により風味・甘みが増します。

表面の固さを損なわない範囲での加熱が基本となります。

中が出来立てのように柔らかくなるので、表面の固さとのギャップを楽しむ事ができます。


試しに2枚で20秒の加熱をしてみた所、固さのギャップは減ってしっまたのですが、熱々のホクホク感がありこれもまた美味と感じました。


電子レンジでの加熱、試す価値は大いにあると思います。




オーブントースター



電子レンジよりも一手間かかってしまう、オーブントースターでの調理。

アルミホイルにのせ、標準5枚で約60秒の設定時間です。

しかしここで問題が発生しました。

1000wで60秒という規定です。

1000wだと230℃位の温度らしいのですが、自宅のレンジは低スペックなので200℃までしか設定ができません。

きっちりと検証したかったのですが、止むを得ないです。

レンジを買い換える訳にも行かないので、時間を延長します。

230℃ x 60秒 = 13800

200℃ x 69秒 = 13800

という事で200℃で69秒加熱をしてみます。


加熱前

アルミホイルに乗せ準備完了、ラインナップは同じです。


加熱後

やはりチョコまみれには変化が起きています。


ノーマル・抹茶しょこら・北海道メロンソフト

表面はほんのりと温まり、僅かにサクサク感が増しているようにも感じますが大きな変化ではありませんでした。

中心部は熱が通っていないので、食感に変わりはないです。


クリスピー
表面がほんのりと温まっていますが、同じくあまり変化を感じません。

チョコまみれ
表面のチョコは完全に溶けています。


しかしクッキー部分は硬いままなので、中までは熱が通っていいません。

電子レンジでは中まで熱が入り柔らかくなりましたが、オーブンの場合は表面だけのようです。

ホットチョコまみれを作る場合は、手間を考えても電子レンジの方が良いでしょう。



オーブントースターでの加熱 まとめ

1000wの出力が出せなかった為なのか、表面が温まった程度で美味しさの向上を感じる事は出来ませんでした。

ノーマルとクリスピーで両面2分づつ、合計4分の加熱も試してみたのですが…

表面が香ばしくサクサクになる事を期待したのですが、それほどの効果は感じられずクリスピーに至ってはそのままの方が美味しかったです。

消化不良気味となってしまったので、オーブントースターについては継続調査をしていきたいです。




以上、

カントリーマアムラインナップと焼きたて検証』でした。


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