2022年7月11日月曜日

カントリーマアム 贅沢チョコ ココア比較


不二家製チョコチップクッキーの詳細です。

コスト・具材・食べ応え・オリジナリティなどをレビューします。




ファーストインプレッション


不二家
カントリーマアム
贅沢チョコ

パッケージのコメント
カントリーマアムのチョコが好きなあなたへ。
素材にとことんこだわり仕上げた華やかでコク深いチョコの味わい。
コーヒー、紅茶と癒やしのひとときをお愉しみください。

ウェブサイトから 

エクアドル産カカオのチョコチップ、風味豊かな国産小麦、マイルドなガーナ産カカオのカカオマスを生地に練り込んだ、チョコ感溢れる贅沢なカントリーマアムです。

小麦には国産を使用し、チョコチップにはエクアドル産カカオを18%、

生地にはガーナ産カカオ35%のカカオマスを練り込んだという、厳選素材のカントリーマアム。

風味というデリケートな部分は、やはり素材の違いが大きく関わってきます。

チョコレートの風味に特化したカントリーマアム贅沢チョコ、ファンならずとも味見のしたくなるスイーツではないでしょうか?



価格・成分表・原材料 (2022/7月)


内容量 16枚

購入価格 税込324円

栄養成分表示
 1枚(標準10.6g)当たり
熱   量   52kcal
たんぱく質   0.6g
脂   質   2.7g
炭水化物    6.4g
食塩相当量   0.054g
原材料
小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、チョコレートチップ(乳成分を含む)、還元水あめ、卵、白ねりあん(乳成分を含む)、ココア、全脂大豆粉、カカオマス、全粉乳、水あめ、アーモンドペースト、食塩、卵黄(卵を含む)、脱脂粉乳/加工デンプン、乳化剤(乳・小麦・大豆由来)、安定剤(加工デンプン、キサンタン)、膨脹剤、香料(乳・大豆由来)


ディテール





ゆるくラウンドした上面、

細かいひびの入ったクッキー生地なのですが、何処と無く上質に見えます。

明らかにノーマルカントリーマアムとは違ったたずまいを感じます。




ナイフを入れる場所によってはチョコチップにヒットせず、断面からはチョコチップが見られませんでした。

2回目の挑戦でチョコチップが現れました。


先ずは単体での試食となります。

カントリーマアムの基本味はバニラ&ココアなので、

純粋に甘いチョコレートの香りが新鮮に感じられました。

この贅沢チョコはチョコレートそのものではなくあくまでもクッキー、そういう意味では高い香りが感じられます。

口の中に広がるカカオの甘い香りが、いつまでも後を引くような濃厚感です。

食感に関しては、クッキー内部のしっとり感が強くなっているように感じられました。

甘いカカオの香りとしっとりとした食感で、さらに上質にチューンされている印象です。



比較


カントリーマアム バニラ&ココアのココアと比較してみました。




左:贅沢チョコ  右:ココア


元はカカオが原料のチョコ風味とココア風味、どのような違いがあるか比べてみましょう。


香り

甘いチョコの香りが中心の贅沢チョコに対し、ココアにはほんのりと香ばしいビターな香りがプラスされています。

香り自体の強さは贅沢チョコの方が強く、少し離れた位置でも感じとる事ができました。

香りに関しては両者似て非なるものといった印象です。

食感

味わい・上質感ではやはり贅沢チョコが上回っています。

表面のサックリ感と内側のしっとり感との差が、大きく強調されている印象を受けました。

ココアはほんのりと香ばしさが感じられるワイルドなSUV。

贅沢チョコは雰囲気を高めた都会派SUVといた感じです。



まとめ



この贅沢チョコ、ラインナップにチョコまみれが加わってしまった現在では、非常に影の薄い存在となっています。

贅沢チョコのアドバンテージは、チョコの風味・味わいと言ったデリケートな部分となります。

チョコレートの絶対量では遥かに勝り、力技とも取れるチョコまみれに太刀打ち出来るはずもありません。

大衆が細かい風味よりもチョコまみれの方を望んでいる事は、店頭の陳列を見れば一目瞭然です。

もはや贅沢チョコを陳列している店舗自体、少なくなっているのが現状です。


チョコまみれに対し明らかな有利な面といえば、夏場の溶け具合位でしょうか。

だからこそ、今味わって欲しい ”贅沢チョコ” と感じます。



以上、

カントリーマアム
贅沢チョコ』でした。



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