2019年12月16日月曜日

ポテトサラダ 具材を詳細比較

セブンイレブンファミリーマートローソン


★★3種類のレトルト『ポテトサラダ』、具材をわかりやすく比較しています。


ジャガイモにはビタミンC、葉酸、カリウムなどの栄養素が含まれています。

人はビタミンCを体内で合成できないので、食品からとることが必須。

カリウムには余分な塩分を排泄する作用があります。

そんなジャガイモをメインとし、マヨネーズと混ぜ合わせた『ポテトサラダ』。

コンビニ3社の『ポテトサラダ』を詳細に比較レビューします。

*葉酸についてはこちら(厚生労働省)






エントリー

セブンイレブン

北海道男爵いものポテトサラダ


公式コメント(セブンプレミアム)
北海道男爵いもを使ったポテトサラダです。じゃがいもはホクホクとした食感を楽しめるよう大きくカットし、にんじん、たまねぎと一緒に、ポテトサラダ専用に開発した自然な味わいのマヨネーズで和え、ふんわりとした食感に仕上げました。

こちらの商品は、2019年10月21日にリニューアルしています。

北海道男爵いもを使用。

じゃがいも(ホクホク)・マヨネーズ(ふんわり)と食感をアピールしています。

価格はファミマと同等ですが、内容量が100gと他社2製品より20g少ない為、割高です。

120gで換算するとローソンとの価格差が30円以上あります。これはかなり不利なのでは?

ヤマザキとの共同開発品。


ファミリーマート

北海道産じゃがいものポテトサラダ



パッケージのコメント
北海道産じゃがいもを使ったほくほくした食感のボテトサラダです。

セブン同様北海道産じゃがいもを使用。

セブンと同じく”ほくほくした食感”をアピール。

男爵いもはホクホク食感が特徴なので、こちらも男爵いもなのかな?

具材がジャガイモの他ニンジンのみとシンプルな構成。

キユーピーとの共同開発品。

ローソン

国産じゃがいもをごろごろ使ったポテトサラダ




パッケージのコメント
保存料・合成着色料不使用

セブン、ファミマは商品名に北海道産と入っているが、こちらは国産と表記。

 ”国産じゃがいもをごろごろ使った” と強調しています。

ごろごろ”とはジャガイモのカットの大きさの事か、又は数のことでしょうか?

玉ねぎ、ニンジンに加え、唯一のコーン入り。

ファミマと同様にキユーピーとの共同開発品。



各社ジャガイモのカット、食感に特徴を出しているようです。

ややはりポイントはジャガイモになりそうです。


価格・成分表 (2019/11月)



セブンイレブン
ファミリーマート
ローソン

北海道男爵いものポテトサラダ
北海道産じゃがいものポテトサラダ
国産じゃがいもをごろごろ使ったポテトサラダ
(120gで換算)
100g
120g
120g
価格
(152.4円)
税込127円
税込127円
税込120円
エネルギー
(210kcal)
175kcal

198kcal
176kcal
たんぱく質
(2.04g)
1.7g
1.6g
2.5g
脂質
(14.76g)
12.3g
12.7g
10.4g
炭水化物
(18.24g)
15.2g

18.0g
糖質
(16.32g)
13.6g
16.9g

食物繊維
(1.92g)
1.6g
1.7g

食塩相当量
(0.84g)
0.7g
1.0g
1.0g

外観


セブンイレブン


マヨネーズが薄く黄色味がかっています。

原材料に唯一、マスタード・こしょうが入っており、よく見ると黒い粒が見えます。



ファミリーマート


マヨネーズの色は白、特に特徴は見られずノーマルなポテトサラダに見えます。


ローソン


ファミマと同じくマヨネーズの色は白。唯一のコーン入り。



具の比較


セブンイレブン



マヨネーズに埋もれていますが、玉ねぎの量が多く感じます。


ファミリーマート



玉ねぎが入っていない分、ニンジンの量が多くなっています。

セブンよりややポテトの量が多めの印象です。


ローソン



商品タイトルでジャガイモ”ごろごろ”と謳っているだけにジャガイモの量が多いです。

コーンは少なめなので、どれだけ存在感をだせるでしょうか。

ニンジンはかなり少ない、おまけ程度。


原材料


パッケージに記載されている原材料名です。
原材料名は 使用した重量の割合の高い順に表示されています。

セブンイレブン
北海道男爵いものポテトサラダ
じゃがいも(北海道産)(遺伝子組換えでない)、マヨネーズ(卵・大豆を含む)、たまねぎ、にんじん、液卵黄、砂糖、だし、醸造酢、食塩、マスタード、こしょう

ファミリーマート
北海道産じゃがいものポテトサラダ
じゃがいも、マヨネーズ、にんじん、ぶどう糖果糖液糖、食塩、醸造酢、還元水あめ、水あめ、卵黄、香辛料、砂糖、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、グリシン、増粘剤(キサンタンガム)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆を含む)

ローソン
国産じゃがいもをごろごろ使ったポテトサラダ
じゃがいも、マヨネーズ、たまねぎ、とうもろこし、にんじん、砂糖、食塩、醸造酢、還元水あめ、水あめ、卵黄、香辛料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆を含む)


食べた感想


セブンイレブン

隠し味にマスタード・こしょうが入っている為か、他2製品よりもマヨネーズの味が目立っている印象でした。

玉ねぎのしゃきしゃき食感がよい。


ファミリーマート

マヨネーズはあっさり味。

玉ねぎは入っていないが、その分ニンジンが多いので歯ごたえは強め。


ローソン

マヨネーズは酸味が強め、量は少な目な感じなので、ジャガイモ感が強い。

玉ねぎの食感は余り感じませんでした。

コーンは量は少ないですがプチプチと良いアクセントになっています。


まとめ


ファミマとローソンはあっさり味、マヨネーズの味がセブンと比べて薄く感じました。

ジャガイモ自体の味を重視している印象です。

ジャガイモの食感(ホクホク感)に関しては3社同等ではないでしょうか?

基本的に冷えたまま食べる商品なので、違いが出にくい部分だと思います。


具材に関しては、セブンは玉ねぎのしゃきしゃき食感。

ファミマはニンジンなので、固めの歯ごたえ。

ローソンは具材よりもジャガイモの割合が多く感じました。

商品タイトルの ”国産じゃがいもをごろごろ使った” とはジャガイモをしっかり堪能できるという事ではないでしょうか。

個人的にはローソンが価格・エネルギーともに低く、ジャガイモもしっかり味わえるのでポイントが高いです。

セブンは割高な価格がマイナスです。




以上、
腹持ちがよく、食べ応えのある『ポテトサラダ』でした。