2022年7月14日木曜日

パックご飯 詳細比較

セブンプレミアムマツキヨ

マツキヨのパックご飯がお得だったので、セブンプレミアムと比較しました。


レンジで温めるだけで簡単に食べれるレトルトご飯。

自炊をしない場合、お世話になっている方も多いと思います。


ご飯は主食となるので、コストは大事だと思います。

自分は180gを常食しているのですが、

スーパーなどで普通に買えるパックご飯180gの中では

マツキヨの『ふっくらご飯』が大変お買い得となります。


ふっくらご飯6パック


この『ふっくらご飯』、3パック品での価格は1パック当たり税込み100円と並みの価格なのですが

これが6パック品になると

まとめ買い方式となり、1パック当たり税込み83円にまで下がります。
*マツキヨ店舗での価格です。(マツキヨオンラインとは価格が異なります)


塵も積もれば…

月額、年額となると大きな金額になると思います。

1日1パック食べるとして、3パック品と6パック品の差が17円


17円×365日=年間で6205円の差となります。


しかし、肝心の味はどうなのか?

同じ内容量180gのセブンプレミアムの『ごはん』と詳細に比較レビューします。



*容器の高さが違うのでセブンの方が大きく見えますが、同じ内容量の180gです。


エントリー

セブンプレミアム

ごはん

ウェブサイトより
国産こしひかり100%使用。炊き水に炭酸水を使用し、ふっくら・もちもちに炊き上げたごはんパックです。3個入の複数個パックとなっております。

 国産のこしひかりを使ったセブン製のごはんパック。

3個入・5個入のセット品があります。


炭酸水を使用し、ふっくら・もちもちに炊き上げたというこだわり製法。

なるほど、炭酸水を使うと米がふっくら炊けるというのは、情報番組で目にした事があります。

炭酸水で炊いた米、まだ未経験な方はこのセブンのごはんでお試し下さい。


製造は米どころ新潟県を拠点とする”株式会社たかの”。



マツキヨ

ふっくらご飯

パッケージのコメント
国産米をツヤ良くふっくら炊き上げました。

米どころ魚沼の自然に恵まれた水でふっくら炊きあげました。

マツキヨ ”ふっくらご飯” は国内産うるち米を使用。

品種に関しては記載されていません。

こちらも米どころ新潟県での製造となり、魚沼の水を使用しているとのことです。

製造はテーブルマーク新潟魚沼工場。


このふっくらご飯について製造方法などの情報は得られなかったのですが、製造元のテーブルマークは多くのパックご飯を発売しています。

テーブルマークの商品には、加圧加熱・蒸気炊飯の二段階加熱にて、外はふっくら・中はもっちりと炊きあげる製法があります。

このマツキヨふっくらご飯にも該当しているか不明なのですが、参考までに。


両製品とも米どころの新潟県での製造となります



価格・成分表 (2022/7月)




セブンプレミアム
マツキヨ

ごはん
ふっくらご飯
1食
(180g)
税込105円
1パック105円

3パック
(180g×3)
税込300円
1パック100円
税込300円
1パック100円
5パック
(180g×5)
税込483円
1パック96.6円

6パック
(180g×6)

税込498円
1パック83円


3パック品はセブン・マツキヨともに同じ価格。

セブンの最安は5パック品で1パック当たり96.6円。

マツキヨの6パック品が1パック当たり83円。

マツキヨのふっくらご飯の方が1パック当たり13.6円、安い結果となりました。

ふっくらご飯を常食している方は6パック購入が必須でしょう。



セブンプレミアム
マツキヨ

ごはん
ふっくらご飯
内容量
180g
180g
エネルギー
281kcal 
262kcal
たん白質
4.5g 
4.9g
脂質
0.5g 
0.7g
炭水化物
66.8g
58.9g 
糖質
64.1g

食物繊維
2.7g

食塩相当量
0g
0.g


栄養成分に関しては米という性質上バラツキもある為、ほぼ同等なのではないでしょうか?

セブンは国産こしひかりを使用、マツキヨに関しては品種は不明です。


外観


*電子レンジにて加熱後です。

セブンプレミアム
ごはん



トレーは平べったい形をしています。

米なのでデンプン成分の香りがします。

トレーの匂いがしてしまうと食欲が失せてしまうのですが、ほぼ無臭でした。



マツキヨ
ふっくらご飯



こちらは高さのあるタイプのトレー。

わずかなのですが、何かしら米の香りとは別なニオイがします。


パッケージに注意書きがされていました
酸味料由来の臭いを感じることがありますが、品質には問題ありません。

ここの判断は難しいのですが、個人差による所が大きと思います。

今回は比較ということで念入りにニオイを確認しました。

普通に食べれば、気にならない・気づかないレベルなのかもしれませんが、やはり敏感な方には気になる風味かと思います。

自分は今回の比較の後、6パック品の残り5パックを美味しく完食しました。





画像ではわかりにくいかもしれませんが、セブンは僅かに黄色味がかっています。

マツキヨはほぼ白色でした。




セブンは国産こしひかり、マツキヨは国産米の表示なので製造時期によって銘柄が変わるのかもしれません。



原材料


パッケージに記載されている原材料名です。
原材料名は 使用した重量の割合の高い順に表示されています。

セブンプレミアム
ごはん
うるち米(国産)

マツキヨ
ふっくらご飯
うるち米(国内産)、オリゴ糖/酸味料


セブンはうるち米のみ、マツキヨの方には”オリゴ糖/酸味料”が入ってます。

食品添加物は入って無い事に越したことはないので、やはり気になる所ではあります。


テーブルマークの”お客様からよくお寄せいただくご質問”によると
原材料名にある「酸味料」とは何ですか?
お米のつやと風味を保つためにトウモロコシを原料とした酸味料(グルコン酸)を使用しています。

酸味料(グルコン酸)は日持ちをさせる為に入れるpH調整剤なのですが、

このpH調整剤については使用量が不明瞭な為、様々な意見があります。

気になる方はこちらもどうぞ。

pH調整剤について(食品安全委員会)



食べた感想



比較の為に両製品を交互に、オカズなしで食べました。(意外とオカズがなくとも食べれるものです)


柔らかさ

*米の炊き具合・固さの好みは人それぞれだと思うので、優劣ではなく自分の感想です。


セブンの方がやや柔らかいと感じました。

口に入れて良く噛んだ後、マツキヨの方が(若干ですが)米の形が残っている印象でした。

冷めた状態でも食べてみたのですが同様でした。


しかし、これは食べ比べて感じることが出来るレベルだと思います。

なのでマツキヨのふっくらご飯が固めという事ではないです。



ふっくら感

マツキヨは商品タイトルに”ふっくら”と入れている位なので、自信のある部分だと思います。

セブンの方は炭酸水効果に期待したのですが、マツキヨを上回る感じではなかったです。


結果、両製品同等に感じました。


ふっくら感に関してパックご飯は

やはり炊きたてのご飯には勝てないので、どこまで炊きたてに近づけるか?

というのがテーマだと思います。


家庭で炊いて、一度冷めたご飯をレンジで温めなおした場合と比べると

両製品のふっくら感はかなりハイレベルだと思います。



つや

つやに関しては両製品同等だと思います。

LED電球の元、キラキラ感を比べたのですが

ほんの僅かセブンの方が多いかな?という感じです。

誤差程度のレベルなので、ほぼ同等と見てよいと思います。



甘み

噛めば噛むほど米の甘みがでると言われますが…

自分には両製品ともに特に甘みを感じる事は出来ませんでした。


というか自分はこれまでに、米の甘みを感じた事があるのか?

いつもオカズの方に集中していたので記憶も定かではありません。


時には、少量のオカズでゆっくりと米を味わうのも良いかと思いました。


保温性

トレー(容器)の形が両製品違うのですが

セブンの方が平たい分、マツキヨより速く温度が下がりました。

マツキヨはトレーに高さがあり立方体に近いので、熱を逃しにくいのだと思います。



まとめ



マツキヨふっくらご飯(6パック入り)のコストが優れている所は確かです。

3パックでの価格はセブンと同じ価格なので、けしてコスト重視の低価格品ではありません。


気がかりな点はやはり食品添加物が入っている点と、その酸味料の微かなニオイです。

ここが気になる方には大きくマイナスとなってしまいます。


セブンに関しては、添加物が入っていないので安心感は大きいです。

この両製品が同じ価格であれば、セブンに部があると感じます。


総合的な味に関しては両製品ともに満足出来きました。

1パック当たり13.6円高で無添加のセブンを買うか、

コストの優れているマツキヨを選ぶかの選択とだと思います。



以上、

米を噛むと健康にも良い『パックご飯』でした。



過去の商品

2020/03

セブンプレミアム

ごはん

パッケージのコメント
こだわりの製法で炊いた味と香りの生きたごはん。


フタの裏側に貼られた脱酸素剤。

酸素を吸収し酸化を防止、保存性を良くする効果があります。





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