2本入りカロリーメイト ブロック の詳細です。
栄養調整食品と特定健康用食品(トクホ)などの違いについてもまとめて見ました。
概要
大塚製薬
カロリーメイト
忙しい現代人の食生活をバックアップするバランス栄養食。
1983年に誕生し40年以上の歴史を持つカロリーメイト、日本における栄養食品の先駆け的な存在と言えるでしょう。
発売当初は ”バランス栄養食” というコンセプトが中々受け入れられず、アスリートから徐々に広まったというバックグラウンドを持つ商品です。
カテゴリーとしては栄養調整食品という肩書を持つカロリーメイト、その食べ心地も踏まえて深堀してみました。
現在は2本入と4本入のブロックに加え、ゼリー・ドリンクがラインナップされています。
商品スペック
2026/2月
内容量
2本(40g)
購入価格
税込118.8円
栄養成分表示
2本(40g)当たり
熱 量 200kcalたんぱく質 4.3g脂 質 11.2g炭水化物 20.9gー糖質 19.9gー食物繊維 1.0g食塩相当量 0.41g
原材料
小麦粉(国内製造)、チョコレートスプレッド、砂糖、卵、アーモンドパウダー、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩、でん粉/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料
栄養素
カルシウム(100mg)、鉄(1.25mg)、マグネシウム(25mg)、リン(45mg)、ビタミンA(192.5μg)、ビタミンB1(0.3mg)、ビタミンB2(0.35mg)、ビタミンB6(0.35mg)、ビタミンB12(0.6μg)、ナイアシン(3.25mg)、パントテン酸(1.2mg)、葉酸(60μg)、ビタミンC(25mg)、ビタミンD(1.4μg)、ビタミンE(1.6mg)
ディテール
今回試食したものはコンパクトな2個入り商品となります。
箱の中身は内容量の2個がまとめて包装されています。
開封しても強い匂いはありませんが、鼻を近づけるとほんのりとしたカカオとクッキーの香りが漂います。
形状はやや丸みを帯びた長方形で、色味は(チョコレート風味なので)明るめのブラン調をしています。
表面に空いた大き目の穴も、カロリーメイトの特徴と言えるでしょう。
全長約6.8mm、高さは約1.8mm。
賞味期限は約半年間なのですが、長期保存が可能な”カロリーメイト ロングライフ”(賞味期限3年)という商品も存在しています。
横から見るとややラウンドした形状となり、最長部で約23mmの横幅がありました。
半分に割って見ましたが、通常のクッキーよりも硬い為そこそこの力を必要としました。(断面が正方形なので強度的にも強いのかもしれません)
中は何も入らないワンピース構造となっています。
また、焼きたてクッキーの様なサクサク感は少ないので、溢れる粉の量も少ないです。
食べた感想としてはチョコレートの風味・甘み共に控え目で、ややパサつき感のある食べ心地です。
従って粘着力が強く、歯にまとわりつく量も多く感じられました。
やはり栄養バランスを重視した内容となっており、通常のクッキーとは一線を画す味わいです。
仮にオヤツとしてお菓子代り頂いた場合にはパンチが弱く物足りない事でしょう。
しかし、それだけに栄養が摂れている感じはします。
栄養調整食品とは?
◎国が制度を作り表示を許可しているものには以下の二点があります。
(国の審査を受けて許可を得て表示をします。)
・特定健康用食品(トクホ)
生理学的機能などに影響を与える成分を含み、健康の向上が期待できる食品。
(血圧・コレステロール・整腸など)
・特別用途食品
健康の保持・回復などの用途に関する食品。
(乳児の発育・妊産婦・授乳婦・えん下困難者・病者など)
◎以下は一般的に健康食品と呼ばれているものになります。
(国が機能性を認めたものではありません。)
・機能性食品
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品。
(安全性や機能性・根拠などが消費者庁長官へ届け出されるが許可を受けたものではない)
・栄養補助食品
不足しがちなビタミン、ミネラル、アミノ酸、タンパク質などの栄養素を効率的に補給するための食品。
・健康補助食品
不足しがちな栄養素(ビタミン、ミネラルなど)を補ったり、特定の健康目的(健康維持・増進)のために利用されたりする食品の総称。
・栄養調整食品
不足しがちなビタミン、ミネラル、たんぱく質などの栄養素を補給したり、栄養バランスを整えたりすることを目的とした食品の総称。
・サプリメント
ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの健康維持に役立つ特定の栄養成分を濃縮し、錠剤やカプセル状にした食品。国が認可をしている、 ”特定健康用食品” と ”特別用途食品” 以外は、かなりアバウトな印象があります。
健康意識を高める為にも、原材料やメーカーのウェブサイトをしっかりと確認して利用したい所です。
以上、
『カロリーメイト ブロック』でした。
まとめ
通常のクッキーと比べた場合、その味わいはやはり劣ってしまいます。
チョコレートの風味・甘みは控え目で、サクサクとした食感は少なくパサつき感があります。
栄養調整食品と謳っているだけあって、淡白な味わいなのは当然でしょう。
しかし、摂取できる栄養素については流石に多く、カルシウム・鉄分をはじめビタミン類の数には目を見張るばかりです。
しかし、摂取できる栄養素については流石に多く、カルシウム・鉄分をはじめビタミン類の数には目を見張るばかりです。
お菓子類は栄養素的に褒められる物ではないので、時にはカロリーメイトに置き換えるのも良さそうです。
以上、
『カロリーメイト ブロック』でした。






