2020年4月19日日曜日

濃縮タイプ飲料 CAFE BASE 新旧比較

LATTE BASECAFE BASE


サントリー BOSS ラテ・カフェベースの新旧比較です。


サントリーから発売されていた濃縮タイプ飲料 、BOSS ラテベース

2020年3月10日、カフェベースへとリニューアルされました。


カフェベースは牛乳、又は水と割って飲む濃縮コーヒー飲料です。


自分は現在、自宅でカフェラテを飲む場合、濃縮タイプ一択となっています。

・自分好みの濃さに調整できる。

・通常のカフェラテを購入するよりも安上がり。

・濃縮タイプなので場所をとらない。

やはり経済的なメリットが大きいです。



無糖』『甘さ控えめ』『焦がしキャラメル』『紅茶ラテ』『贅沢カフェインレス』の5種類が発売中です。


その中から『無糖』タイプでの新旧比較をします。



目次
 パッケージ・ 原材料
 ・ラテベース
 ・カフェベース
 価格・成分表
 比較
 まとめ



パッケージ・原材料

LATTE BASE ラテベース




原材料
コーヒー / 香料





旧製品のラテベース
牛乳と割ってラテをつくる製品だったので、水で割る事を前提にはしていませんでした。


ボトルキャップにはしっかり”牛乳と割るタイプ”と表記されています。





CAFE BASE カフェベース



原材料
コーヒー(コーヒー豆(ブラジル、インドネシア、その他))/ 香料。


カフェベースとなり、新たに水での希釈にも対応されました。




ボトルキャップには牛乳の文字が消え”割るタイプ”に変更されています。




*旧製品では注ぐ量の目安(目盛)があったのですが、カフェベースでは無くなりました。(ちょっと残念)




価格・成分表 (2020/4月)




ラテベース
カフェベース
購入価格
税込213円
税込213円
内容量
490ml
340ml

4倍希釈
5倍希釈
栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー
16kcal 
14kcal
たん白質
0~2.0g
0~2.0g
脂質
0g
0g
炭水化物
1.0~5.0g 
1.0~5.0g 
糖質
0g
0g
食物繊維


食塩相当量
0.16g
0.14g


価格は同じですが、カフェベースとなり内容量が150ml減りました。

その分容器サイズが小さくなったので、僅かながら冷蔵庫への収納性はよくなりました。


左 旧製品   右 新製品


希釈倍率が4倍(旧)から5倍(新)に変わっています。

容器サイズをコンパクトにする為に、濃縮度を高くしたのでしょうか?



*パッケージに表記されている目安どおりに希釈すると

ラテベース
490ml × 4倍 = 1960 ml(10杯分)
1杯分196ml

カフェベース
340ml × 5倍 = 1700 ml(10杯分)
1杯分170ml


1杯分で26ml(約13%)、量的には減ってしまいました。




比較



旧製品ラテベースの方は本来、水での希釈には対応していませんが

比較の為に水で希釈・砂糖なしで試飲しました。



左が旧製品のラテベース(4倍希釈)

右が新製品のカフェベース(5倍希釈)


左 旧     右 新



左 旧     右 新



旧製品ラテベースの方が色が濃いです。

新製品のカフェベースは5倍希釈なので、ラテベースより水の量が多いのですが、その分薄まった印象です。

なのでコーヒーの濃縮度が高いわけではないようです。



飲んだ感想

旧製品ラテベース

酸味がかなり強いです。

自分は普段ブラックコーヒーは飲まないので、この酸味は厳しい。

やはりラテベースは、牛乳で割った場合に美味しくなるように商品化されていたようです。


新製品のカフェベース

キツイ酸味がなく、適度な苦味があり飲み易いです。

これなら自分でも飲めます。



しかし、単純にコーヒが薄まっただけじゃないか?感があります。


1杯分の量が減り、希釈倍率が増え、実質的な値上げでしょうか?


まとめ



カフェベースへリニューアル後の変更点

*”深煎りアラビカ豆100%使用”の表記が消えました。

*”コーヒー豆の原産国”が表記されました。

*水での希釈に対応。

*容器が小さくなった。

*目安の目盛がなくなった。

*希釈の倍数が4倍から5倍に変わった。

*一杯分の量(希釈後)が196mlから170mlに減った。




旧製品の”深煎りアラビカ豆100%使用”という部分、コーヒー飲料としてはアピールのしどころなのですが、この表記がなくなったという事は、コストダウンされたのだと思います。


最大の売りは”水での希釈に対応”した所だと思うのですが、その代わりに牛乳での希釈がマイナスとなっている感じです。

水で割る場合には目安どおりの5倍希釈でよいのですが、
牛乳で割る場合、5倍希釈だと旧製品よりも薄いと感じました。

旧製品と同じ濃さにするには、4倍希釈位が必要となるので、ボトル1本からつくれる量がさらに減ってしまいます。


自分は100%、牛乳で割って飲んでいるので”水での希釈に対応”のメリットを感じる事が出来ませんでした。

全体的にコストダウン・値上げされた印象が強いです。



また後日、このカフェベースの希釈度を比較したいと思います。
カフェベース希釈度比較はこちら



以上、

微妙なリニューアル『カフェベース』でした。

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