2023年11月25日土曜日

白身魚&タルタルソース マルハニチロ パンサンド検証


マルハニチロ製、スケトウダラが使われた冷凍フライの詳細です。
 
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刺身をはじめ焼き魚からソテーまでと、日本の食卓には欠かす事のできない白身魚。

ファーストフードから高級料理まで幅広い人気を得ており、お弁当でも積極的に活用されている食材です。


数ある白身フライ商品ですが、相性の良いタルタルソースと組み合わされていれば、より需要も高い事でしょう。

人気食材と手軽さを兼ね備えた冷凍商品、マルハニチロ製の白身魚フライを深掘り調査しました。





概要



マルハニチロ
白身魚&タルタルソース


パッケージのコメント
自然解凍OK!
衣がサクサク!!
すけとうだら使用

フィレオフィッシュに代表される白身魚のフライ、そのフワフワとした食感と癖のない美味しさで老若男女に人気の魚料理です。

当然ながら冷凍食品でも数多くの商品が発売されており、各社で激しい競争が繰り広げられています。

この ”白身魚&タルタルソース” は、冷凍商品業界では日本水産と並び高いシェアを誇るマルハニチロが発売する商品となります。

商品のポイントとしては、大きく以下の2点が挙げられます。


タルタルソースが in されている

白身魚とは相性の良いタルタルソースがフライの中に内包されています。

フライ料理として考えるとレアな形態となりますが、その組み合わせは絶妙なハーモニーを奏でてくれる事でしょう。

別途でソースを準備する手間が省けるという点でも、購入意欲がそそられる商品です。

自然解凍で使用できる

お弁当目線で考えると最大のトピックは、調理要らずで凍ったまま弁当に詰める事ができると言う点につきます。

忙しい朝の時間帯では簡単なレンジ調理と言えどもあなどれません。

朝が弱い人間にとっては1分という僅かな時間でも惜しいので、ひと工程でも減らす事ができるならば有り難いです。



調理の手間が少ないという点は明白ですが、その味わいはどうでなのしょうか?

タルタルソースと白身フライという黄金コンビの美味しさが、冷凍食品でどの程度再現できているのか気になります。



商品スペック



2023/11月

内容量

126g(6個入)

購入価格

税込213円

栄養成分表示

1個(21g)当たり
熱   量   80kcal
たんぱく質   1.7g
脂   質   6.3g
炭水化物    4.1g
食塩相当量   0.3g

原材料

すけとうだら(アメリカ)、タルタルソース〔植物油脂、砂糖、ピクルス(きゅうり)、食酢、食塩、卵白粉、ゼラチン、香辛料、酵母エキス〕、衣(パン粉、植物油脂、粉末油脂、デキストリン、粉末状植物性たん白、食塩、小麦粉、卵白粉、香辛料)、揚げ油(パーム油、なたね油)/加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、アルギン酸Na、キサンタン)、調味料(アミノ等)、乳化剤、安定剤(キサンタン)、酸味料、着色料(カロチノイド、ウコン)、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)



ディテール




合計で6個入となる白身魚フライ、タルタルソースは衣の中にビルトインされているので見えません。


プラトレイには業界標準仕様とも言える切り離しが可能なタイプを採用し、利便性が図られています。

本体形状は 60mm x 40mm の長方形となり、一口サイズとしてはやや大きめと感じます。


冷凍状態でカットしてみました。

具材は上部にタルタルソース、下部に白身魚が配置されています。

注目のタルタルソースからは、僅かながらキュウリのピクルスらしき物が覗いています。


こちらは電子レンジを使い解凍したもので、鮮やかな揚げ物の色味が復活しています。



こちらもカットしましたが、上部のタルタルソースがいい感じに溶けています。

しかし垂れてくる程の柔らかさではなく、やや硬めのクリーム状と感じられます。

ソースを内蔵している構造上その量は限られますが、酸味が強めに効いているのでタルタルソースの風味はしっかりと出ています。

気になる白身魚の種類なのですが、アラスカ産のスケトウダラが使用されています。

すり身・かまぼこなどに幅広く使われている魚なので、我々にとっては食べ慣れた馴染みのある味と言えます。


総評としては、冷凍商品ながら柔らかい白身魚の食感が再現されており、美味しく頂く事が出来ました。

コクのあるタルタルソースもしっかりアクセントとして効いており、期待通りの活躍をしてくれました。

特にソースが足りないと感じる事もないので満足度は高いです。



自然解凍




約4時間ほど常温で放置しました。

冷凍状態では白っぽいのですが、自然解凍されて黄色味が戻ってきました。

季節柄にもよるとは思いますが、レンジ加熱した方が鮮やかに発色する印象です。


カットして中身を確認すると、タルタルソースはしっかりと溶けています。

中に入る白身魚とタルタルソースに関しては、自然解凍でもレンジ加熱後に冷めたものでも違いはありません。

しかし、衣に関しては解凍状態により違いが出てきます。

解凍が不十分な場合、衣がしんなりとしてしまい、ぱりっとしたフライの良さが消されてしまいます。

常温放置時の室温がポイントとなるのですが、春から秋にかけてはしっかりとインターバルをとれば問題ないでしょう。

冬場などで温度が低すぎる場合にはレンジ加熱しておいた方が安心だと思います。




パンサンド



市販されているパンを使い、コッペパンパンサンドを作りました。


使用したパンはタカキベーカリー製の ”カスクートフランス” という商品になります。

食べやすい柔らかめのフランスパンで、サンド用の切れ込みが入っています。

これに千切りキャベツと白身フライを一緒にサンドしました。


白身フライは常温解凍で使用しましたが、フランスパン・キャベツという食感の目立つ食材の中にあっても、しっかりとした存在感を放っていました。

お手製とはなりますが、フィレオフィッシュバーガーを彷彿とさせる美味しさです。

さらに、軽く表面をトーストすれば香ばしさが飛躍的にアップし、類いない味となる事でしょう。



まとめ



白身魚とタルタルソースが手軽に味わえる冷凍フライ、味のクオリティー・利便性ともに満足度の高い商品と感じました。

もちろん量的にはミニサイズとなるので、タップリのタルタルソースとはいきませんが、小さいボディーながらしっかりとした存在感を出してくれました。

ポイントとなる常温での使用も、極端に気温の低い日でなければまず問題はないでしょう。

利便性を考えると特にお弁当で力を発揮してくれますが、日常的にも十分使える商品なので時にはお手製バーガーでランチを楽しむのも良いかと思います。


以上、
 
白身魚&タルタルソース』でした。

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